我姫家でバトン

創作キャラなり自己紹介バトン・改

文字書きの作者が文字書きに推奨する、オリキャラになりきって答える自己紹介バトンです。
前回の物よりも質問数を詳しく、数を増やし長めにしてみました。

1.お名前をどうぞ。

雅「我姫家の長女、我姫雅（あづまみやび）」
栞「同じく次女の栞（しおり）です」
楓「三女の楓（かえで）」

2.他の人からは何と呼ばれていますか。

雅「名前で呼ばれることが多いわね、あと姐さんとか？」
栞「名字にさん付けが多いかなぁ・・・いつかは名前にさん付けで呼んでくれる素敵な男性とｒｙ」
楓「ちょっと栞ねぇ自分の世界にトリップすんのやめて、あたしも名前が多いかな呼び捨ての方がしっくりくるけどなんか最近ちゃん付けされる事が多い、別に嫌なわけじゃないけどね」

3.性別と年齢を教えてください。

栞「女で２５歳、彼氏募集中です！！（ｶｯ」
雅「女に気軽に年齢を聞くもんじゃないわよ、２８歳」
楓「雅ねぇも栞ねぇも美人なんだから年齢なんてそんな気にしないほうが良いわよ、あたしは２１歳大学生」

4.因みに、初対面の人にはいくつに見られますか。

栞「（そろーっ）み、雅ちゃん・・・？」
雅「・・・なぁに？（にこっ」
楓「この質問パスで！」

5.異性に間違われた事はありますか。

雅「んー、子供の頃になら何回か」
栞「雅ちゃん、男の子顔負けのアクティブっぷりだったものねｗ」
楓「アタシも小さい時は髪短くて格好もボーイッシュだったから何度か」
栞「まぁ、２人とも今は胸に立派なものがついてるんだし間違われなんてしないでしょ・・ふふふ」
雅楓「・・・・・」

6.一人称は。

楓「アタシと雅ねぇは「アタシ」もしくは「私」
栞「私は「私」あ、でも楓ちゃんや南於の前だと「お姉ちゃん」って使ったりするかも」
楓「うん、たまーに使ってる」

7.二人称は。

楓「基本、呼び捨てもしくはアンタ畏まった場所だと「貴方」も使うけど」
雅「右に同じく、まぁ仕事だとさん、様も使うけどね」
栞「貴方、君、さん付け君付けちゃん付け、様、あだ名かなぁ」


8.誰かに呼ばれている特別な三人称（あだ名等）がありましたらどうぞ。

楓「特には、あ、今まで栞ねぇとあゆだけだったのにスグリにもちゃん付けで呼ばれたわ」
栞「え、か、楓ちゃん！？スグリって誰！？彼氏？彼氏なの！？（ｶﾞﾀﾀｯ」
雅「栞、とりあえず座って落ち着きなさい」
楓「んー・・・・その内なるかもしれないわね」
栞「付き合ってもないのにちゃん付けだなんて今時の子って怖い・・！」
楓「そんな大げさな・・・ちゃんづけなんて良くある事よアタシが呼び捨て割合が高いだけ」
雅「まぁ、でも普通同級生にはさん付けよね・・」
栞「そうだよね雅ちゃん・・今の大学生遊び慣れてる・・！怖い・・！」

9.職業は。

楓「大学生、居酒屋バイト中」
雅「雑誌の記者、女性向けファッション誌とか情報誌とか色々掛け持ってるわ」
栞「大手会社の受付嬢やってます」

10.お住まいは。

雅「３人とも実家」
栞「この年で実家住みとか・・・世間体的に・・・（顔覆いながら」
楓「あ、でも私近いうち１人暮らしするかも」
雅「あら、初耳ね」
楓「大学近くに就職しようと思ってるしこっからだと結構しんどくて」
栞「そう？私はあんま苦じゃないけどなぁ」
雅「どうせなら南於のところ行けばいいじゃない父さんの部屋余ってるでしょアソコ」
楓「あー、駄目駄目、南於って自分のスペースに人が入るのすっごい嫌がるから」
栞「実家の自室に鍵つけるくらいだものねｗ」
楓「あとこの前泊めてもらおうと行ったらインターフォンで新君が出たわ」
栞雅「・・・・ほぉ（ニヤニヤ」

11.身体的特徴等を教えてください。

栞「２人とも胸がでかい（真顔」
雅「栞だって別に小さいわけじゃないでしょ」
栞「でも２人と並ぶと貧相に見えて嫌・・・！！！」
楓「身長は１６５くらい、ヒールで居る事多いから大体１７０近いわ」
雅「私は元の身長が１７０近くあるわね、あと髪にはパーマかけてる」
栞「私も１７０近い・・・かな？髪はストレート」
楓「あと自慢じゃないけどアタシ含めて姉弟は全員顔が整ってるわ」
雅「まぁ、１番美人なのは１番下の弟なんだけど」
栞「なんで女の子に生まれてこなかったのかしら・・」

12.してみたいファッション等は。

楓「欲しい服はすぐに買っちゃうから「してみたい」ってのは無い」
栞「楓ちゃん露出多い服着てること多いわよね・・若いって羨ましい」
楓「栞ねぇも着ればいいじゃない、アタシの貸そうか？」
栞「無理・・・！！！」
雅「アタシはあんま服に興味ないからいっつもスーツね」
栞「雅ちゃんはもっといろんな服着たらいいのに・・勿体無い」
楓「まぁ、雅ねぇの容姿でスーツってのは最高の武器みたいなものだけどね」
栞「まぁ・・・そうよね・・・（胸凝視」

13.その容姿に満足していますか。

楓「満足はしてるわ、男選び放題だし」
栞「楓ちゃん誤解される言い方しちゃ駄目・・！私も満足してるかな、たまに取引先にエロ親父がいたりすると大変だけど・・・（遠い目」
雅「そんな奴、引っ叩けばいいのよ」
栞「無理だってば・・！！」
楓雅「え、アタシよくやるけど？」
栞「２人とも・・・」

14.趣味や特技はありますか。

雅「読書」
楓「身体動かすのは好き、スポーツ全般趣味かな」
栞「私も読書かな」
楓「雅ねぇのは文学で栞ねぇのは漫画だけどね」
栞「楓ちゃん・・！しー！！」

15.今更ですが種族は。

雅「・・・種族？え、人間以外の可能性があるていうの？」
楓「パパなら不老不死なんじゃないかと思うけどね」
栞「うん、５０近くであの容姿は怖いわよねｗ」

16.家族構成を教えてください。

雅「父、母、妹２人に弟１人」
栞「妹１でーす」
楓「同じく妹２でーす」

17.作品中に戦闘シーンはありますか。ある場合、武器等はお持ちですか。

雅「武器・・・己の手？」
栞「やだ雅ちゃんカッコいい・・・！」


18.魔法や超能力は扱えますか。ない場合は使ってみたいですか。

栞「んー、空飛んでみたいなー」
雅「完全に昨日のアニメ映画に影響受けてるわね」
楓「私は、特にはないかな雅ねぇは？」
雅「自動で動いてくれるペンが欲しい」
楓「あー、そんなのハリ○タにあったわね」

19.正直なところ、あなたは強いですか。

栞「メンタル面はあんまり強くないかも・・・結婚のワードが痛い」
雅「まぁ、強いんじゃない？この前も力技で編集長に企画通したし」
楓「強いかもしれないけれど、誰にでもってわけじゃないわね」

20.利き手はどちらですか。

栞「全員、右」

21.お好きな物、事を好きなだけ出してみてください。

雅「読書、取材、犬、・・・・犬飼いたい」
栞「雅ちゃんが言うと別の意味に聞こえるｗ」
楓「外出、スポーツ、甘いもの・・・ケーキ屋行きたい」
栞「んー、読書と買い物、友達との雑談・・・・出会いが欲しい」

22.苦手な物、事はありますか。

楓「大人数での合宿とか、疲れるからあんま好きじゃない」
雅「取材したものを記事にする事、面倒」
栞「虫、虫だけはホント駄目・・！ほんと・・！！」

23.運動はする方ですか。得意なスポーツがあれば教えてください。

楓「テニスとかバスケとか、夏はサーフィンしたり冬はスノボしたり」
雅「しないわね、取材が運動代わりみたいなトコあるし」
栞「もっぱら座ってばっかりで・・・あー、出会い求めも兼ねてジムとか行こうかな」

24.楽器の演奏（歌でも可）はできますか。

栞「ピアノなら少し」
楓「ベースとギターなら少し」

25.変わった癖はありますか。

雅「・・・なんかある？」
栞「んー、あ、雅ちゃんは記事の言い回しでいい感じの言葉思いつくと足を組みなおしてる！」
雅「へぇ」
栞「あと楓ちゃんは、勉強してる時は右サイドの髪耳にかけてるよ」
楓「栞ねぇよくみてるわね・・」

26.あなた自身が思う自分の性格は。

楓「我慢嫌い」
雅「猪突猛進」
栞「積極的な臆病者」

27.他人に言われたあなたの性格は。

楓「見た目と違って意外と真面目、心外だわ」
雅「男らしい、褒め言葉だと思ってるけど」
栞「よく、もっと清楚だと思ってたのに・・って言われるわ（自嘲」

28.自慢できる事、物を教えてください。

楓「付き合った人数が両手両足よりも多い」
栞「それ自慢できる事でいいの楓ちゃん・・・！？」

29.フィールドワーク、デスクワークどちら派ですか。

楓「どっちも、まぁ、どっちかといえばフィールドワークかな」
雅「完全にフィールドワーク」
栞「仕事柄もっぱらデスクワークだなぁ・・」

30.機械の扱いは得意ですか。

雅「この間、部下の携帯壊したわ」
栞「え！？」
雅「あの・・指で触って操作する・・・」
楓「スマート○ォン？」
雅「あーそんな名前の、力入れすぎて画面にヒビ入れちゃったわ」
栞「どういうことなの・・」

31.いってみたい場所や見てみたい景色等はありますか。

楓「海外行って見たい、ドイツとか」
栞「わたしもーフランスとかイタリアとかいってみたーい！」
雅「・・・・草津温泉」
栞「雅ちゃん・・・仕事大変なの？」
雅「そーね」

32.山と海ならどちらが好きですか。

栞「断然、海！！」
雅「山は虫多いしね・・・私は焼けるの嫌だから山」
楓「迷う・・・・けど、海かな」

33.甘党ですか、辛い物好きですか。

楓「甘いものならいくらでも入るわ」
栞「右に同じく！！別腹！」
雅「甘いものは匂いでアウト、特にバニラエッセンスが駄目・・・」
楓「その代わり雅ねぇは辛いもの大好きよね」
雅「そーね、冷蔵庫にキムチ切らした事ないし・・」

34.恋人はいますか。いない場合は異性のタイプを教えてください。

栞「タイプは優しくて面倒見が良くてカッコいい王子様みたいな男の人ｖ」
雅「そんな奴居ないわよ」
栞「言わないで・・・！！」
楓「恋人、今は居ないのよねー・・・タイプっていわれても・・・」
雅「アタシは・・・・忠犬みたいな男、かしら」
栞「それは・・・・」

35.将来の夢、人生の目標をどうぞ。

栞「結婚して、庭付きの白い家に住んで大きな犬を飼うのが夢かな」
雅「どっかで聴いたことのあるフレーズね、私は・・編集長になることかしら」
楓「んー、まぁ、その時を楽しく過ごすことかしら、特にこれといった夢はないもの」

36.今何かハマっているものは。

栞「合コン」
雅「合コン・・・・」
楓「合コン・・・・」
栞「そんな目で見ないで・・・！」

37.ペットは飼っていますか。なければ飼ってみたいものを教えてください。

栞「飼いたいのはフェレットとか・・あの無防備な寝方が可愛いのよね」
雅「・・・くらげ？」
楓「わたしは猫かな」

38.同じ作品の中のキャラとの繋がりを自分なりの視点で紹介してください。何人でも構いません。

雅「私は南於が弟だってくらい」
栞「私もそれくらいかな・・・あとは夜・・夜久とちょっと腐れ縁的な・・あはは」
楓「あゆは私の大事な友達、ナギはその彼氏で最近は割りと仲はいいかも、スグリは
まぁ、それ経由の友達かしら、今のところ」

39.あなたの声のイメージは作者から聞いていますか。

40.もしも実写化するとしたら。

41.イメージソングなどはありますか。

42.あなたを漢字一文字で例えると。

43.では四字熟語だと。

44.あなた自身の肩書きや謳い文句を自分なりにつけてみてください。

45.作者や友人等に何か言っておきたいことがありましたらどうぞ。

栞「幸せにしてください（切実」
雅「なんか私のキャラって２人に比べて薄くない？」
楓「えっとめいじさんだっけ？とりあえず、よろしくね？」

46.ありがとうございました。次の方にバトンタッチしてください。

アンカーでござる。上記３人との絡みは絶賛募集中でござる。
恋人は栞だけ募集中でござる。雅は職場の部下と結婚するでござる。
でも正直容姿とか全然考えてないでござる（（（

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