酒乱その２

ミク「ってことがあったんだよ」
詠悸「え・・・待て待てじゃあ俺、初基とキスしたってのかよ！？」
ミク「おい、何だその顔は言っとくが被害者は俺だからな」
生人「まさか詠悸があんな酒乱だったなんてねー」
怜　「もう飲みすぎちゃ駄目だからね」
詠悸「あー・・・・努力する」

ミクイク「（絶対またやるんだろうな・・・・）」


詠悸「まぁ、でも優みたいなタイプじゃなかっただけマシか」
生人「え、何　詠悸より酷い酒乱の子なんているの！？」
詠悸「いや・・・達の悪さなら俺の方が上だろうけど・・・・」
ミク「じゃあそいつはどんなタイプなんだ？」
詠悸「一言で言うなら甘え型　酔いが覚めた時の精神的ダメージがすげぇ」
怜　「それは・・・キツイかもね」
生人「今、詠悸がそのタイプだったらって想像しちゃった・・・・」

ミク「やめろ生人、俺に追い討ちをかけるな」
生人「うわ・・・・気持ちわるぅ・・・」

詠悸「お前ら人の顔見ながら青ざめてんじゃねぇよ　失礼だな」

怜　「（・・・・ちょっときゅんとしたって事は黙っておこう）」





怜の愛の深さに感動した←


目を潤ませて「寂しいんだよ・・・傍に居てくれよ」
とかいう詠悸だったらどうすんだよって話をして
ママンと二人できめぇｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗ連呼してました＾ｐ＾
マジ止めろｗｗｗ鳥肌立つｗｗｗｗやばいｗｗｗ吐き気がｗｗｗとか言ってた。失礼である←