詠悸父が私の父だったらいいのに←

そんな事をマジで考える今日この頃


やっとこさ詠悸父の名前が決まりました。
だからなんだという話です。主に私にしか意味がないです←

続きで私だけが楽しい親世代の設定


やべぇ西水流でバトンやんなきゃ・・・その前に設定あげなｋ（ｒｙ

甘露寺　雅悸（かんろじ　まさき）

詠悸の父、お寺の住職さん
姿はまんま詠悸、黒髪詠悸、貴重
ミクに「一目で親子って分かるな」と言われるほど

詠悸に「その髪、染める気ねぇの？」とよく聞かれる
詠悸的にはそっくり過ぎるからこそ耐えられない、黒髪
それに対して「お寺の住職が茶髪はなぁ」と苦笑いの父
幸せそう（というか今は確かに幸せ）だけど家に縛られる人
それ関係で昔、誠さん（怜の父）と色々あったらしい
詠悸には自由に生きて欲しいと願ってます。
「お前が嫌だというなら寺を継がなくてもいいんだよ」とかいう
でも詠悸はお寺継ぎます。茶髪のままだけど
「住職が黒髪じゃないといけないなんて法律はねーだろ」父幸せそうな苦笑い

息子愛
それ以上に怜ラブ、「怜君は昔から本当に可愛いね」と笑顔で言う
二人が付き合ってることを知ってる、詠悸も知られてるんじゃないかとは思ってる

詠悸に護身術を教えた人（ごめん、未公開設定だった）
誰も傷つかないで終わればそれが一番素晴らしい事だろう？と幼い詠悸に問うた人
詠悸が一番尊敬してる人、口には出さないけどね

自分に出来なかった事を体験させてあげたい父と父の出来なかった事を自分がやって見せてあげたい息子

其処に押し付ける付けられるという感情は無くて
ただそうさせてあげたいしてあげたいという愛、詠悸は自分から望んでそうやっているんですよ。



綾瀬　誠（あやせ　まこと）

怜の父、ビジュアル未だ決めてない←
怜とは似てません、怜は母似

不動産会社の社長
親世代はどちらも家に縛られてます。誠さんも然り
同じ道を歩ませないようにした雅悸さんと同じ道を歩ませてしまった誠さん
基本、無表情で口数少ないので感情が読み取りにくいですが
そうなってしまった事を後悔しています。
でも、口に出る言葉は怜に厳しいものばかり、ツンデレ←
雅悸さんはそんな誠さんを多分奥さん以上に理解してます。
だから毎回フォローにまわる「君はいつだって素直じゃないねぇ」

詠悸のことがあまり好きじゃない
なんであの人の息子なのにこんな・・・な気分です。でも嫌いにはなれない
詠悸が寺の勉強をしてる事やバイトのお金を貯めてる事までは知らないです。怠け者と思ってる
怜を任せるのが不安なんですね、わかりますツンデレですね←

こっちも二人が付き合ってるんだろうと薄々気づいてます。
将来的にはしぶしぶ認めてくれるでしょう、ツンデレだから←

怜とも打ち解けてくれればいい
父もほんとは若干天然なんだよ、親子なんだよ
滅多に笑わないんだよ、でも笑った顔はすごく似てるんだよ








ツンデレなおっさんとか好物ですﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（台無し
親世代の話もするかもしれないけど自己満足なんで気にしなくていいですよ(*´∀｀*)あははは
本編（？）というか学生に絡んでくるのは雅悸さんだけだと思います
詠悸の家に行けば会えるのでミクイクとは接点がちょっとだけ