澪標ろぐ

南於周辺、あらなおとか家族とか

・これなんてエロゲ？



３次元に興味のないうちのオタクの環境はまるでエロゲのようでした（（（（（


西水流って女の子少ないからここまで関われる南於ってすげぇなって思った（（（

上からあぶ、姉三人、ひぃ殿、穂香、ちさです。
誰一人としてフラグは立たないけどな！！（ばーん！！！
というか南於はハーレム状態をまるで自覚していない

新「へー、このゲームの設定って南於みたいだね」
南「は？何言ってんだ、俺がそんなおいしい環境に居るわけないだろ」
新「（いや、実際居るんだよ南於・・・気付いてないんだ・・）」
南「そんな環境に居たら自宅でお前と２人っきりの休日なんて過ごしてねぇよ」
新「！？」


あぁ、そういやまだ穂香と南於の話描いてなった・・・描かねば
童貞処女話（←）に南於が参戦するとしたら対象は穂香です。
南「うわっぁぁ、俺の聖域がぁぁぁぁぁ！！！！」
舳「我姫が今までに見たこともないような取り乱し方を！？」
え？姉？何の事ですか？＾＾＾＾
南「姉が何歳で非処女になったか？・・・はは、考えたくもねぇな・・・」
新「あ、あぁ・・・」
南於の姉達はみんなビッチ臭がするよ！！←
いや、ビッチじゃ・・ない・・・けど？たぶん？（（（

あとまだ多分Webで公開してない（めいじには言った）が南於はあーこの「声」のファンと言う設定もある

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家に居る時は割と怠惰的

着替えるのもめんどくさくてYシャツ羽織るだけとかよくある
いや、下はズボン穿いてるけどね！服選ぶのめんどくさいって意味ね！
だらけてる時はTシャツよりYシャツが好きです。
ボタン留めなきゃすぐ脱げるから（笑


あと料理得意じゃないからよく調理しないでトマトかぶりついたりする、変なトコ男らしいな！！（（（

あと牛乳が好きです。

南於は牛乳とトーストで詠悸は緑茶と白米って感じだよね（？

あ、朝食です←
いや、南於ご飯も食べるけどね、ただ炊いても食べ切れなくて駄目にしちゃう事があるからパンの方が多いかもね
まぁ、でも新が来てくれるようになればご飯も炊くか

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・帰省



新「・・・・・・・（固」
南「だからお前連れて実家（ここ）帰ってくんの嫌だったんだよ・・・」


雅「で、新君だっけ？本当に君は南於の彼氏なの？（にこっ」
新「え！？・・・いや・・・そのっ；；」
楓「あはっ、誤魔化すの下手ね新君ｗ」
新「～っ！！」
南「・・・はぁ（ため息」
栞「・・・うん・・・三次元もアリかもしれない（キラキラ」
雅「あら？南於の所為で栞がなんか目覚めちゃったみたい」
南「俺の所為じゃねーだろ・・・」
雅「ふふ、でも良かったわ」
南「何が？」
雅「昔から、好きな人の話とか全然聞かなかったじゃない・・」
楓「南於に人を好きになる気持ちが残ってて、安心してるのよ雅ねぇは」
南「・・・・あっそ」
新「あ、あのっ・・・！」
雅「ん？」
新「自分でいうのも・・あれなんですけど・・突然こんな事聞いてお姉さん達は反対しないんですか？」
南「・・・・」
雅「んー、私は仕事柄慣れっこになってるし・・・何よりも南於が誰かを好きになった事が嬉しいわ」
栞「うん、それが一般論から外れるとしても、南於が幸せなら私はそれでいいと思う」
雅「アンタの場合は邪な気持ちもあるでしょ、栞」
栞「・・・あはは」
楓「私は正直男同士とか気持ち悪いって思ってる」
新「！」
楓「けど新君は悪い人じゃなさそうだし南於の事大好きだって分かるから嫌いじゃないよ」
栞「楓は人を見る目があるから、そう言うなら間違いないわね」
雅「それに南於を女嫌いにしたのは私達だし、負い目もあるのよｗ」
南「・・・俺はもう気にしてない」
楓「あと、そこいらの女じゃ南於の隣を歩くのは可哀相だもんねｗｗｗむしろ新君が男で良かったのかも（笑」
栞「ホント・・男にしとくのが勿体無いほど美人に生まれちゃって・・」
新「そうですよね・・・この間女子に化粧された時すっごい美人になってて・・・・」
南「な、馬鹿っ・・・！！」
楓「え？なになにちょっと詳しく・・！」
雅「へぇ、南於やらせてあげたの？優しいじゃない」
南「・・・・断り切れなかったんだよ」
栞「わー、相変わらずかわいいいいいいｖｖｖ」
南「お前・・・何して・・！！！」
新「え？その時の写メを・・・・」
南「あれまだ取ってたのかよ・・！捨てろっていったろうが！！（怒」
新「痛い痛い、やめ、南於・・！！痛い！」
雅「やぁだ、独り身の女の前で見せ付けないで頂戴」
南「何がだっ！！！」
栞「わかってないってのが一番性質が悪いのよ、南於」
楓「やっぱり今年の文化祭は顔出したいなぁー！！」
南「ぜってぇ、くんな」
楓「ねぇねぇ、もし行ったら新君が案内してくれる？（にこっ」
雅「私も仕事休んで行こうかしら・・・両手に花よ新君ｖ」
新「えっと・・生徒会の仕事が無ければ・・・多分、案内できると思います」
南「新はその日１日、仕事がみっちり入る予定だから無理、てか来んな」
栞「心配しなくても南於の新君を取ったりしないわよ、ね、楓、雅姉さん」
南「誰がっ・・・！！」
楓「そーそー、怒っちゃやぁだ☆」
雅「楓、栞、南於で遊ぶのもそこら辺で止めときなさい、新君も巻き込んでごめんね」
新「あ、いえ・・・！」
南「・・・・・っ！！」


我姫家うっせえ（（（（（（（（（
女達うっせぇｗｗｗｗｗｗ


新「お姉さんたち・・・すっごい元気だったねぇ」
南「・・・煩いだけだろ」
新「でも、南於との関係がばれても全然態度が変わらなくて・・・美人で優しいお姉さん達だよねぇ(´｀*)」
南「・・・・・・」
新「南於？どうかした・・？」
（ぐいっ）
新「う、わっ・・・んっ」
南「っは・・・・デレデレすんな、馬鹿」
新「・・・っ・・・ご、ごめんなさい・・・」

新「（でも１番南於が美人だったって言っても・・・フォローにならないよなぁ・・）」
南「（これじゃ完璧姉さんに踊らされてる・・・・！）」