小話詰め

怜「あ、いたいた・・・てっちゃ・・・ん」
鉄「・・・・・」
怜「・・・・・・・（真っ赤」
怜「ち、ちが・・い、今のは生人君の呼び方が移っちゃって！！鉄君って呼んだつもりだったんだけ・・ど！！」
鉄「・・・・めんげぇな」
怜「・・・・・っ////]
怜「あ、そ、そうだ！さっき先生が鉄君に事職員室に来るようにって言ってて・・・早く行ったほうがいいから（ぐいぐい」
鉄「もうてっちゃんさ呼ばねぇんか？」
怜「よ、呼ばないよ！！」
鉄「・・・そーけ（残念そうな顔」
怜「（その顔は卑怯だ・・・！）」

生人が鉄の事を「てっちゃん」と呼んでいるのを見て
可愛い呼び方だなぁいいなぁと思ってるけど
恥かしくて実行できない怜は可愛いなぁと言う話（長い

今後も何度か同じ間違いを繰り返すと思う←
でもきっとずっと怜は「鉄君」呼びなんだろうなぁ、「てっちゃん」って呼ぶ怜も可愛いのになぁ←



雅悸「この間遊びに来た・・・生人君と初基君だったかな？また遊びにきたりはしないのかい？」
詠悸「・・・・・何でだ？」
雅悸「生人君から聞けるお話がみんな面白くてねまた聞きたいんだ」
詠悸「あー、そうだな。また近々来るんじゃねぇの？」
雅悸「怜君も生人君も可愛いし、初基君は美人だし、詠悸はハーレムで羨ましいねぇ」
詠悸「ぶはっ（お茶噴き出し）・・げほっごほ」
雅悸「ほら、熱いお茶を一気に飲んだりするか・・・」
詠悸「そこじゃねーよ！！！」

詠悸「怜と生人はまぁ、許そう・・・だが初基をカウントするのは止めてくれ（項垂れ」


甘露寺家は仲良しです。
あと雅悸さんは真面目なんだけど結構お茶目です←

最近、怜のお母さんの事を考え始めてる
兄弟が居ないから親を絡ませたいお年頃←
主に甘露寺家と綾瀬家の話なので他の学生さんに絡むことはないです
何と言う自己満足←

怜の父も母も予想以上に親馬鹿になりそうだｗｗ
父はツンデレ母はストレートに息子愛、仕事バリバリこなすキャリアウーマンな母の唯一の癒しが息子です←
いっつも出張ばかりだからたまに帰ってくると酷い、色々と（（（

怜は母似かなぁ・・・顔だけ（重要）
性格は父にも母にも似てない誰かと言えば詠悸の母似←

母達の軽い性格設定と外見もその内、誰得って俺得ですよ当たり前じゃないですか！！！！←

お泊り会

詠悸「この服・・・初基の匂いがする」

ミク「キモい」


ボイスのママンの一言で妄想余裕でした←
ミクの家にお泊りとか詠悸の家にお泊りとかたまにしてるといい
名目は勉強会です。黒髪コンビしか真面目にやらないけど（（

お泊りの日のはなし


生人「ねーねーれーくん、一緒にお風呂はいろーｖ」
詠悸「馬鹿いうな、怜は俺と入る」

怜「えぇ！！？？」

生人「詠悸はいつでも入れるじゃんかー」
詠悸「お前との間に何か間違いでも起こったらどうすんだ」

ミク「お前と入るほうが問題だろうが」

詠悸「なら、仕方ねぇから三人ではいｒ」
ミク「却下」


怜「っていうか僕ひとりで入るから・・・・・」
生人「えー、れーくん一緒に入ろうよー」
怜　「いや、でも二人じゃ狭いし・・・・」
詠悸「なんだなんだ、初基も一緒に入りたいのか？」
ミク「んなこと一言もいってない」
詠悸「仕方ねーな、じゃあ俺が一緒に入ってやｒ」
ミク「人の話を聞け！！」


そんで結局、4人で入ってたらくそ萌えるｗｗｗｗ

ミクの家じゃ無理かも知れないけど
詠悸の家のお風呂は広いです。無駄に
部屋数も多い、よく修行僧さんとか泊まるから


あと詠悸の家に泊まるともれなく寝巻きが
浴衣か作務衣になります。おいしいです（私が）

旅行気分で枕投げとかやればいい
多分、大人数が雑魚寝できるくらい広い部屋もある
田舎の家並みに広い、旧家いいよ旧家

鉄も早く泊まりにくるといいﾊｧﾊｧ
最終的にイベント事の打ち上げ会場に成り果てる気がしないでもない（（（（
雅悸さん何でも笑って許しちゃうからね

本職は絵です。

文は副職でもないけどな・・・！！
文とかかけない・・・おいしいの？見るのは楽しいけど（活字中毒


みくしーに放置してた文の中でリサイクル
設定的に使えないの多すぎて結局いっこだけになった＾ｐ＾

怜は元ネタとあんま話し方変わってないから楽だけど
詠悸は結構変わってんだよね・・・元ネタ敬語とか・・・・


これは台詞が殆どゼロに等しいので楽でした←
ママンは一度みたことあるかも

酒乱その２

ミク「ってことがあったんだよ」
詠悸「え・・・待て待てじゃあ俺、初基とキスしたってのかよ！？」
ミク「おい、何だその顔は言っとくが被害者は俺だからな」
生人「まさか詠悸があんな酒乱だったなんてねー」
怜　「もう飲みすぎちゃ駄目だからね」
詠悸「あー・・・・努力する」

ミクイク「（絶対またやるんだろうな・・・・）」


詠悸「まぁ、でも優みたいなタイプじゃなかっただけマシか」
生人「え、何　詠悸より酷い酒乱の子なんているの！？」
詠悸「いや・・・達の悪さなら俺の方が上だろうけど・・・・」
ミク「じゃあそいつはどんなタイプなんだ？」
詠悸「一言で言うなら甘え型　酔いが覚めた時の精神的ダメージがすげぇ」
怜　「それは・・・キツイかもね」
生人「今、詠悸がそのタイプだったらって想像しちゃった・・・・」

ミク「やめろ生人、俺に追い討ちをかけるな」
生人「うわ・・・・気持ちわるぅ・・・」

詠悸「お前ら人の顔見ながら青ざめてんじゃねぇよ　失礼だな」

怜　「（・・・・ちょっときゅんとしたって事は黙っておこう）」





怜の愛の深さに感動した←


目を潤ませて「寂しいんだよ・・・傍に居てくれよ」
とかいう詠悸だったらどうすんだよって話をして
ママンと二人できめぇｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗ連呼してました＾ｐ＾
マジ止めろｗｗｗ鳥肌立つｗｗｗｗやばいｗｗｗ吐き気がｗｗｗとか言ってた。失礼である←

北斗馬鹿トリオ

うちの子抜かして２人とも容姿、性格がストライク！！

テストの度になにかしら賭けてたりするんだろうな男子高校生！
烈火の容姿が大好きでね・・・！
こんな奴に好かれちゃってごめんね！！

今度描こう、そうしよう
牛鬼さん描かせて頂きます・・・！！息子さん愛シテルゥ！

優はかばちゃとこの子だから自由に描くけどね（（（
ひよこのエプロン可愛いです。じゅるり


in公園


優「おいちいでしゅかーよしよしおっきくなるんでちゅよー」
詠悸「・・・・・・優？」
優「！！！！！？？？？？（ビクッ」
詠悸「こんなトコで何してんだ」
優「詠悸！？おま、お前こそこんな時間に何してんだよ！！」
詠悸「俺はバイト帰りなのーお前は？」
優「俺は・・・猫に餌・・・を・・・」
詠悸「ふーん」


帰り道


優「なぁ・・・さっき聞いてたのか」
詠悸「何を？」
優「いや・・・・別に何でもねぇ」
詠悸「・・・・・・」
優「・・・・・・・」
詠悸「・・・いやぁ、まさか優が猫相手に赤ちゃん言葉って・・・くっくく」

優「聞いてたんじゃねぇか・・・・！！！！！」


優かわいいなー優
保護者会してると楽しいよマジで



烈火「カップルうぜー・・・・若いんだからもっと身体を鍛えろよ」
詠悸「お前は戦争を生き抜いた爺ちゃんか」
優　「彼女とか別にいらねーけどな」
詠悸「どう聞いても負け惜しみです本当にあｒ」
烈火「そういうお前も負け組だろ」
詠悸「は？何言ってんの」
優　「は？」
烈火「・・・お前・・・彼女いんの！？」
詠悸「彼女じゃねーよ、嫁だ」
烈火「嫁！？」
優　「この・・・う、裏切り者・・・！！！！」
詠悸「なんだよ・・・別にいらねーんだろ彼女」

優　「う・・・・いらねーけど！！」
烈火「なぁ、可愛いの？何千万パワーくらい？」
詠悸「あー、うぜー！何千万パワーって何だよこの筋肉馬鹿」



詠悸には彼女がいると思ってる二人
たまに来るのは幼馴染の男くらいだし
そんな素振りはねーんだけどなぁとか思ってる
詠悸は嘘はついてない

怜は詠悸の嫁