詠悸編

詠悸とか北斗とかそこらへん（アバウト

・料理




生人「えーき！ご飯まだー？」
詠悸「もうちょいだから静かに待ってろ」
怜「ミクくん、麦茶でいい？」
ミク「あぁ、ありがとう」


ミク「ホント、オムライスはいつも完璧だな・・・」
詠悸「それは褒めてんのか貶してんのか？」
ミク「褒めてるだろ、顔に似合わず料理が上手いって」
詠悸「顔に似合わずは余計だっつーの」


怜がオムライス好きだからオムライスは完璧に作れる詠悸
料理をするのは嫌いじゃないです。若干、趣味になりつつある


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・バイト先にて




礼木「うへー・・お前コンビニでウーロン茶って・・・」
往来「そういうお前は何を買ったんだよ礼木」
詠悸「（礼木・・・・？）」
礼木「ﾊｯ、そんなんこのコンビニ限定のハニーミルクラテに決まってんだろ」
往来「またはちみつか・・・・」
礼木「うっせー、俺にとってはちみつは血液みたいなもんなの！」
往来「はいはい」
詠悸「（いや・・・コレはないだろ流石に・・・）」


偶然の遭遇（（（（（
ヨミ状態の礼木じゃ気付かないよねっていう・・・


詠悸「なぁ、怜・・・・お前のとこの会長ってサングラスかけたチャラい感じの奴だったりするか？」
怜　「ううん、いっつもキチッとしてるしサングラスじゃなくて眼鏡だけど・・・なんで？」
詠悸「いや、ちょっとな・・・（やっぱ違うよなぁ・・・）」


詠悸のバイト先はファ●マです←


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・身長




優「俺・・・考えたんだよ」
烈「何を？」
優「おれがなんでモテないか・・・・」
詠「・・・・はぁ」
優「その結果、原因は詠悸、お前にある！！」
詠「変な言いがかりは止めてください（棒読み」
烈「なんでゆうちゃんは原因が詠ちゃんにあるって思ったの？」
優「だって・・・俺の唯一の自慢が・・・１７８の身長がコイツと一緒居ると全然主張できないんだぞ・・！！」
烈「あー、確かに詠ちゃんとゆうちゃんが並ぶとゆうちゃん小さく見えるよね（悪気無し」
優「・・・・っ！！、じゃあやっぱ他の女子もそう思ってるよな！！くそっ詠悸の馬鹿！！」
詠「いや、俺関係ないだろ」
烈「完璧にやつあたりだねー（笑」
詠「てか、そう思われんのが嫌なら俺の傍に居なきゃいいだけだろーが・・・」
優「！？　な、なんでそんな悲しい事言うんだよー！！俺ら友達だろおぉぉぉぉぉ！！」
詠「（どうしろと・・・）」



モテるモテないに身長はあまり関係ないだろう。
大丈夫、その内すぐるにもいい相手が現れるって多分←
でも北斗の長身キャラはみんな相手が居るのか・・・でもモテてるとは言えないよね、うん
というか３バカの中じゃ烈火が一番モテてると思うんだけども
バレンタインにチョコ一番貰ってるイメージ
そん時も「裏切り者・・・！！」てなるんだろうなー
でも誰かしらから義理チョコもらってすぐ機嫌直っちゃう、単純！

すぐる可愛いよすぐる


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・女体化と聞いて




え？何、俺得？か、描いていいのよ！！是非描いていいのよ！！（（（（

以下、後天性にょたでさんばか


烈「みてみてー詠ちゃん！俺女の子になった！＾＾」
詠「おー、ホントだな（胸タッチ」
優「えぇぇぇぇ、何やってんのおぉぉぉぉ！？」
烈「どしたの？ゆうちゃん」
詠「うるせぇよ・・・」
優「なんで烈火が女の子になったかってのにも突っ込みたいけどそれ以上にななな何、詠悸触ってんの！？」
詠「あ？別に元々男なんだからいいだろうが」
烈「Yシャツで見えないけどちゃんとあるんだよー＾＾」
優「え、じゃ、じゃあ俺も触っていいの・・・！？」
烈「・・・・・」
優「・・・・（ドキドキ」
烈「なんかゆうちゃん目が怖いからやだぁー」
詠「あぁ、確かに今のは危ねぇわ・・・」
優「え！？」
詠「ほら烈火、優に襲われる前にあっちいけー」
烈「はぁーい！」
優「ちょ、まっ、待てって！！」


さんばかだと一気に優が可哀想になる不思議
詠悸が役得過ぎんな・・・爆発しろ←

でも詠悸はその人の本質でものを見るから
姿形が代わってもなんら変わりない接し方をすると思う。
だからって胸タッチっておまえ・・・私と代われ（（（（（

あ、烈火が女の子になった！っていう理由に関しては深く考えちゃ駄目だよ☆
詠悸みたいに考える事を放棄して見てね！＾＾＾＾←


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・後任




※一年後話


勲「那奈、また面接だめだったの？」
那「・・・ん」
王「まぁ、んな眠そうな顔じゃあ・・・な」
那「・・・・・」
男「おーい、河原！なんか先輩が呼んでるぞ」
那「？」
勲「甘露寺先輩？え、何、那奈なんかやったの？」
那「・・・さぁ？」
勲「さぁ・・って」


詠「知り合いから聞いたんだが、バイト探してるってホントか？」
那「・・・はぁ、いちお」
詠「俺がバイトしてるコンビニ、３月で辞めなきゃいけねーんだ、代わりにそこで働くか？」
那「・・・・なんで、私？」
詠「ちょっと、色々問題があってな・・・忍耐力と図太さのある奴が適任なんだよ」
那「・・・・・はぁ、そういうことなら」
詠「よし、決まりだな。また後で連絡する」
那「・・？面接・・・とかは？」
詠「あ？んなもんねぇよ、決めんのは俺だからな」
那「・・・はぁ」



詠悸のバイト先の後任が那奈ちゃんだったらいいなって話。
夜久さんは仮にも店長なんでバイトのみんなはあんまり強く言えないのです。
だから、恐れをしらなくて忍耐強く、図太い子が後任の方が都合がいい←

詠「遠慮はしなくていいからな」
那「（こくん）・・・・・店長、仕事しろ」
夜「あれ？詠悸君に言われるよりずっとダメージでかい！！」

那奈ちゃんの敬語がログアウトしました（（（

+++

那奈ちゃん全然喋ってない（（（（（

バイトの採用も詠悸の役目、一応面接の時は夜久さんもいるけど
「詠悸君が決めた子なら大丈夫！大丈夫！！ははは」って感じ（（（（
店長がまったく店長らしい事しない事に定評があるコンビニ（（（（


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・店長マスター




□甘露寺先輩
□Re:
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右の路地を少し行った所にある
コンビニ
商店街入り口にある喫茶店
駅前のパチンコ屋
商店街の駄菓子屋
近くの公園、噴水前のベンチ

探してみろ





伝説の店長マスター（（（（（（（

夜久さんの行動パターンを知り尽くしている詠悸さん←
バイトの後輩にはガチで頼りにされてる
もうね、辞める時なんて足に縋りつく勢いだよ（（（

後輩１「先輩が居なくなったら誰がこのコンビニを支えるんですかあぁぁぁぁぁ（泣」
詠悸「んなのお前らが支えるに決まってんだろーが！ほら、離れろ！！」
夜久「ははは、店長泣いちゃうぞー」
詠悸「どうぞご勝手に」
夜久「あれー？おっかしーな、急に目から汗が・・・」
後輩２「せんぱいいいいいいい！！！辞めちゃやだあああ」


なにこれカオス（（（（（（（（


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・俺得




攻めのこういう顔が大好きなわけです(´д｀*)


俺得！俺得！俺と怜得！！！！！！←

情欲と愛情と安心が混ざったような顔たまらんよ！
そんな顔で見下ろされたらどうしたらいいかわからん！！もう逆に押し倒す勢いだよ！！すきだああああああ！！！（（（（


取り乱しました＾ｐ＾